Column 高齢者施設の多職種連携で実現する生活に寄り添う医療ケア
「職種に関係なく相談しやすいので、安心して働けています」
現場のスタッフからそんな声をよく聞きます。
高齢者施設では、介護職、看護師、リハビリ職、ケアマネージャー、生活相談員など、さまざまな専門職が入居者さまの生活に関わっています。採用担当として施設を回っていると、チーム連携がうまくいっている現場ほど、スタッフの表情が明るいと感じます。厚生労働省の調査でも、介護施設から入院する患者の約75%が急性期病棟に入院しているというデータがあり、施設内での医療連携体制の大切さを実感しています。
サニーステージでは、日々の申し送りや定期カンファレンス、ICTツールの活用を通じて、職種の垣根を越えた情報共有に取り組んでいます。「気づいたことをすぐに伝え合える」「困ったときに相談できる」
そんな関係性が、スタッフの安心感につながっていると現場を見ていて感じます。
この記事では、多職種連携の大切さとともに、サニーステージでどのようにチームケアに取り組んでいるのかをお伝えします。「チームで働く」ということに関心のある方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
介護職、看護師、リハビリ職、ケアマネージャー、生活相談員が一体となる職場で働きませんか
「ありがとう」の言葉が行き交う職場で、チームの一員として働いてみませんか。
サニーステージでは、介護職、看護師、リハビリ職、ケアマネージャー、生活相談員が連携しながら、入居者さまの生活を支えています。日々の申し送りや定期カンファレンスを通じて情報を共有し、医療・生活支援・リハビリの視点を合わせながらケアに取り組んでいます。
現場のスタッフに話を聞くと、「介護と看護の関係が良くて、風通しがいい」「セクション関係なく困ったときにすぐ相談できる」という声が返ってきます。経験の有無に関わらず、チームの仲間として一緒に成長していける環境です。まずは気軽にお話を聞かせてください。
高齢者施設で求められる多職種連携とは
面接でお話を伺っていると、「チームで連携して入居者さまを支えたい」「職種間の壁を感じずに働きたい」とおっしゃる方が増えていると感じます。前職で連携の難しさを経験された方も多いのではないでしょうか。
高齢者施設では、介護職、看護師、リハビリ職、ケアマネージャー、生活相談員など、多くの専門職が入居者さまの生活に関わっています。お一人おひとりの状態は異なり、医療的なケアだけでなく、日常生活の支援やリハビリ、心のケアなど、さまざまな視点が求められます。一つの職種だけでは気づきにくいことも、複数の専門職が力を合わせることで見えてくることがあります。
各職種が担う役割
現場を見ていると、それぞれの職種が自分の強みを活かしながら連携している様子がよくわかります。看護師はバイタルチェックや服薬管理を通じて入居者さまの健康を守り、介護職は日常生活の支援を行いながら「今日はいつもより食欲がないな」といった小さな変化に気づいていきます。リハビリ職は身体機能の維持や改善を目指したプログラムを提供し、ケアマネージャーはお一人おひとりに合ったケアプランを作成しています。生活相談員は入居者さまやご家族さまの窓口として、生活全般の相談に応じています。
ある介護職のスタッフは「看護師さんに気軽に相談できるから、自分の気づきを伝えやすい」と話してくれました。それぞれの専門性を活かしながら、「この方に今何が必要か」を一緒に考えていく。それが多職種連携の基本的な考え方です。
サニーステージが大切にしていること
サニーステージでは、こうした専門職が毎日顔を合わせ、気になることがあればすぐに声をかけ合える関係性を築いています。現場のスタッフに話を聞くと、「職種に関係なく意見を言い合える雰囲気がある」「先輩にも気軽に相談できる」という声が返ってきます。
「介護と看護の関係が良い。風通しが良く、お互いに助け合う流れができている」
あるスタッフはそう話してくれました。チームで連携しながら働きたいという方には、きっと合う環境だと思います。
多職種連携がもたらす安心と、サニーステージの取り組み
「前の職場では、なかなか情報共有がうまくいかなくて……」
面接でそうお話しくださる方もいらっしゃいます。職種間の連携が難しいと感じた経験がある方も多いのではないでしょうか。
連携がうまくいくと、入居者さまの変化に早く気づけるようになります。「いつもと様子が違う」という小さな気づきを共有し、チームで対応を考えていける。現場を見ていて、それが多職種連携の大きな強みだと感じています。
「気づき」を伝え合える関係性
介護職が感じた「今日は少し元気がないな」という違和感。それを看護師に伝え、一緒に状態を確認することで、早めの対応につながることがあります。
「食事量がいつもの半分だった」「歩行時にふらつきが見られた」
こうした具体的な情報をすぐに共有できる仕組みがあると、チーム全体で状況を把握しやすくなります。
サニーステージでは、日々の申し送りやICTツールを通じて情報共有に取り組んでいます。あるスタッフは「曖昧な感覚でも、まず伝えてみようと思える雰囲気がある」と話してくれました。「言っていいのかな」と迷わずに声をかけられる関係性が、現場にはあると思います。
一人で抱え込まなくていい安心感
一人で判断を抱え込むのは、誰にとっても不安なものですよね。「これで合っているのかな」「もっと良い方法があるのでは」と、感じたとき、すぐに相談できる仲間がいると心強いと思います。
サニーステージでは、定期カンファレンスを通じてケア方針をチームで確認し合っています。「職場の仲間も優しくいい人が多いのでコミュニケーションが取りやすく仕事がしやすい。先輩に相談しやすい環境で働きやすい」
スタッフからそんな声が届いています。面接でも「相談しやすい環境かどうか」を気にされる方は多いのですが、この点は自信を持ってお伝えできる部分です。
ICTを活用した安全への取り組み
転倒や誤薬を防ぐことは、入居者さまの安全を守るうえで欠かせません。サニーステージでは、ライフリズムナビで生活リズムの変化を見守り、服やっくんで服薬管理を支援しています。
現場のスタッフに話を聞くと、「ツールがあることで、気づきのきっかけが増えた」「データを見ながらチームで話し合えるのがいい」という声がありました。ツールだけに頼るのではなく、職種間の連携と組み合わせることで、より安心できる体制になっていると感じています。
サニーステージが実践するチームケアの日常
「職員同士が仲が良いので自分が挑戦したい事にも協力的。”やりたい事”を実現できるので、やりがいを感じます」
あるスタッフがそう話してくれました。ここでは、私たちが日々どのようにチームケアに取り組んでいるのかをお伝えします。
毎日の申し送りと定期カンファレンス
毎日の申し送りでは、夜間の様子や体調の変化、気になる言動などを共有しています。「いつもと違う」という感覚を大切にし、小さな変化も見逃さないよう心がけています。定期カンファレンスでは、医療・生活支援・リハビリの視点を合わせながら、「この方に今何が必要か」をチームで一緒に考えています。
入社したスタッフに話を聞くと、「最初は緊張したけど、わからないことはすぐに聞ける雰囲気があって助かった」という声が返ってきます。新しく入った方が馴染みやすい環境があるのは、日頃からコミュニケーションを大切にしているからだと思います。
協力医療機関・訪問診療との連携
すべての施設で協力医療機関、訪問診療、訪問歯科、調剤薬局と連携し、定期往診を含め在宅で対応可能な医療行為を提供しています。医師が常駐していない施設だからこそ、看護師を中心に医療機関との連携を密にし、急変時にも対応できるよう備えています。
介護職のスタッフからは「看護師にすぐ相談できるので安心」「医療的なことも一人で悩まなくていい」という声をよく聞きます。
スタッフが感じるやりがい
「入居者さまから元気をもらって頑張ろうと思う。自分も笑顔になれること」
「一人ひとりの入居者さまと密に、家族のような関係性を築けるところ。また、双方ありがとうと感謝し合える環境がモチベーションになっている」
スタッフの声を聞いていると、チームで働く喜びが伝わってきます。
横浜・鎌倉・横須賀など神奈川県に9施設、東京都に2施設、合計11施設それぞれで、こうしたチームケアを大切にしています。「チームの一員として働きたい」「職種を越えて連携できる環境で成長したい」といった想いをお持ちの方、ぜひ一度お話を聞かせてください。
【Q&A】多職種連携に関するよくあるご質問
- 医療対応はどこまで可能ですか?
- 在宅で行う医療対応に取り組んでおり、協力医療機関と連携しながら、日常の健康管理から看取りまで幅広く対応しています。訪問診療や訪問歯科との連携もあり、施設内で必要な医療ケアを受けていただける体制づくりを進めています。面接でもよく聞かれる質問ですが、入社後に「思っていたより医療面のサポートがしっかりしている」と話してくれるスタッフも多いです。
- 看護師は常駐していますか?
- 日中は看護師が常駐しており、入居者さまの健康管理や医療行為を担当しています。夜間は緊急連絡体制があり、急変時にも対応できるよう備えています。介護職のスタッフからは「医療のこともすぐ相談できるので心強い」という声を聞いています。
- リハビリは受けられますか?
- 協力医療機関や主治医と連携しながら、生活に即したリハビリに取り組んでいます。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など専門職が、お一人おひとりの状態に合わせたプログラムを提供しています。現場を見ていると、リハビリ職を中心に介護職や看護師など多職種が日常的に情報交換しながら、入居者さまの「できること」を一緒に増やしていこうとしている姿が印象的です。
- 多職種間の情報共有はどのように行っていますか?
- 毎日の申し送りと定期カンファレンス、ICTツールを通じて情報共有に取り組んでいます。スタッフからは「職種に関係なく相談しやすい雰囲気がある」という声をいただいています。入社後も、わからないことはすぐに聞ける環境なので、安心してチームに加わっていただけると思います。
- 医療と介護の連携で安心できるポイントは?
- ライフリズムナビや服やっくんといったICTツールを活用し、転倒防止につながる情報を早期にキャッチしたり、誤薬防止に努めたりしています。スタッフからは「一人で判断しなければいけない場面が少ないので安心」という声も聞いています。チームで支え合える環境があることが、働くうえでの安心感につながっているのだと感じています。
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会社情報
| 会社名 | 株式会社 小俣組 |
|---|---|
| 住所 | 〒232-0027 神奈川県横浜市南区新川町5-28 |
| 代表者 | 代表取締役 小俣 順一 |
| 電話番号 | 045-251-3707(代) |
多職種連携とチームケアを支える最新設備
サニーステージは横浜・鎌倉・横須賀など神奈川県に9施設、東京都に2施設、合計11施設を展開しています。介護・看護・ケアマネなど多職種が連携するチームケアの体制は、どの施設でも同じです。お住まいの地域や通勤のしやすさに合わせて、働く場所をお選びいただけます。
サニーステージ洋光台
- 所在地
- 神奈川県横浜市磯子区洋光台5-1-5 横浜銀行洋光台支店ビル3~5階
- アクセス
- JR根岸線「洋光台駅」より徒歩約1分
- 定員
- 全室個室 35名/30室
サニーステージで最初に開設された施設として、小規模ながらアットホームな環境で、入居者さまとスタッフの結びつきが強いのが特徴です。入居者2.5名に対して職員1名以上を配置し、夜間帯には介護スタッフ2名を配置しています。協力医療機関は横浜在宅診療クリニック(内科・皮膚科・精神科・外科・リウマチ科)、港南台病院(内科・外科・循環器科・呼吸器科ほか)、新横浜デンタルクリニック(歯科)と連携。駅から徒歩1分の立地で、ご家族さまも通いやすい施設です。
サニーステージ洋光台の詳細はこちらサニーステージ中山
- 所在地
- 神奈川県横浜市都筑区佐江戸町1784-2
- アクセス
- JR横浜線「中山駅」よりバス、「鴨居駅」より徒歩20分
- 定員
- 全室個室 35名
定員35名と少人数のため、入居者さま一人ひとりの心と身体に家族のように寄り添える環境です。木もれ陽あふれるウッドデッキ広場では、専用窯で焼くパンや四季折々の野菜が好評。畑ではミョウガやジャガイモも育てており、「食の中山」と呼ばれるほど食にまつわるイベントが豊富です。居室担当制を設け、いつでも心地よく過ごしていただけるよう取り組んでいます。
サニーステージ中山の詳細はこちらサニーステージ星川
- 所在地
- 神奈川県横浜市保土ヶ谷区桜ヶ丘2-33-1
- アクセス
- 相鉄本線「星川駅」より徒歩約11分(880m)
- 定員
- 全室個室 68名
星川駅から徒歩圏内の住宅街に立地しています。個性豊かで明るく元気なスタッフが多く、スタッフの趣味や特技を活かしたレクリエーションが充実。フラダンス教室やヨガ教室、エステなど、顔見知りのスタッフによるレクは入居者さまに好評です。68床という規模ながらも家族のような触れ合いを大切にしており、一人ひとりにしっかりと目を配る笑顔あふれる環境です。
サニーステージ星川の詳細はこちらサニーステージ野比海岸
- 所在地
- 神奈川県横須賀市野比3-24-11
- アクセス
- 京浜急行久里浜線「YRP野比駅」より1.4km
- 定員
- 全室個室 71名/63室
勤続年数の長いスタッフが多く在籍し、個性豊かなスタッフが入居者さまの生活すべてを笑顔でサポートしています。元寿司職人によるお寿司イベント、元美容部員のメイク教室、元大工や元電気工による施設内の環境整備など、それぞれがスキルを発揮しながら入居者さまの生活に彩りと楽しさを添えています。海と山に囲まれた自然環境の中で、温暖な気候とやさしい潮風が心を和ませてくれます。
サニーステージ野比海岸の詳細はこちらサニーステージ深大寺
- 所在地
- 東京都三鷹市深大寺2-41-7
- アクセス
- JR「武蔵境駅」・「三鷹駅」、京王線「調布駅」よりバス、「富士重工前」停より徒歩2分
- 定員
- 全室個室 60名/56室
古刹・深大寺や神代植物公園など、緑豊かな環境に恵まれた深大寺。和をコンセプトにした旅館のような寛ぎの空間で、入居者さまとスタッフが家族のように過ごせる環境です。活花やちぎり絵などの芸術療法、音楽療法、抹茶の会など、芸術的な活動を通じて入居者さまと一緒に楽しみながら働けることが魅力です。ゆったりとしたティータイムや和の雰囲気の中で、心を育む介護を実践できる職場です。
サニーステージ深大寺の詳細はこちらサニーステージ大和
- 所在地
- 神奈川県大和市桜森2-22-30
- アクセス
- 相鉄本線「相模大塚駅」南口より徒歩約8分
- 定員
- 全室個室 60名
広々とした敷地と庭園が魅力の施設です。入居者さまが散歩を楽しんだり、敷地内の農園で野菜作りに取り組んだりと、ゆったりとした時間が流れています。スタッフが大切にしているのは、入居者さまに毎日笑顔になっていただくこと。日々のコミュニケーションを大切にしており、レクやイベントではスタッフも率先して盛り上げています。
サニーステージ大和の詳細はこちらサニーステージ横濱吉野町
- 所在地
- 神奈川県横浜市南区新川町5-28-2
- アクセス
- 横浜市営地下鉄「吉野町駅」3番出口より徒歩約2分
- 定員
- 全室個室 74名/66室
横浜市営地下鉄「吉野町」駅から徒歩約2分という抜群のアクセスを誇る施設です。みなとみらい、中華街、横浜駅など、横浜の主要エリアへの移動もスムーズで、利便性の高い立地が魅力です。横浜ランドマークタワー、マリンタワーを望む絶景の屋上庭園では、花火大会の鑑賞や園芸サークルをお楽しみいただけます。入居者2.5名に対して職員1名以上を配置し、機能訓練にも力を入れています。
サニーステージ吉野町の詳細はこちらサニーステージ玉川学園
- 所在地
- 東京都町田市玉川学園6-3-36
- アクセス
- 小田急線「玉川学園前駅」北口より徒歩約11分(850m)
- 定員
- 全室個室 58名/50室
美しい緑に囲まれた閑静な住宅街に位置し、自然に恵まれた環境が特徴です。夏にはお庭にカブトムシが遊びに来るなど、四季折々の自然を感じながら働くことができます。高台からの眺望が楽しめる広々とした大浴場は、全面ガラス張りでありながらプライバシーに配慮した特殊なガラスを採用しています。見晴らしのよいガーデンスペースでは、バーベキューやご家族との面会にもご活用いただけます。
サニーステージ玉川学園の詳細はこちらサニーステージ野比弐番館
- 所在地
- 神奈川県横須賀市野比5-3-2
- アクセス
- 京浜急行久里浜線「YRP野比駅」より1.8km
- 定員
- 全室個室 84名/78室
海が全面に広がるオーシャンビューのロケーションが魅力です。支配人は「入居者さまと職員で信頼し合い、心からの笑顔でコミュニケーションを図っている姿は、ロケーション以上に自信を持ってお勧めできるポイント」と語っています。入居者さまが出来ることを行い、ご希望される生活に近づいていくことで活き活きとした表情に繋がっており、QOLを大切にその方らしい人生であるように向き合っています。
サニーステージ野比弐番館の詳細はこちらサニーステージ二俣川
- 所在地
- 神奈川県横浜市旭区二俣川1-30-3
- アクセス
- 相鉄本線「二俣川駅」より徒歩約8分
- 定員
- 全室個室 60名
入居者さま2名に対してスタッフ1名以上という手厚い人員配置の施設です。サニーステージのなかで最初に機能訓練の有資格者を常駐させ、リハビリに力を入れています。二俣川の特徴ともいえるのが、季節やイベントごとの華やかな館内ディスプレイ。「賑やかに華やかに」をコンセプトに、入居者さまに喜んでいただける空間づくりに取り組んでいます。
サニーステージ二俣川の詳細はこちらサニーステージ北鎌倉
- 所在地
- 神奈川県鎌倉市大船4-17-43
- アクセス
- JR「大船駅」より1.2km、JR「北鎌倉駅」より1km
- 定員
- 全室個室 100名
2024年4月にオープンしたサニーステージで最も新しい施設です。生活状態を見守るセンサーや誤薬防止支援システムなど最新のICTを導入しています。敷地内には菜園があり、入居者さまと一緒に四季折々の野菜を育て、収穫した作物を全員でいただく取り組みも行っています。地域の小中学校の職場体験受入れや自治会イベントへの参加など、地域との交流も活発な施設です。
サニーステージ北鎌倉の詳細はこちら