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Column 看取りケアで一人ひとりに向き合いたい方へーサニーステージの環境と想い

ソファに座った高齢女性の手を握り寄り添うピンクユニフォームの介護士

「看取りに携わりたいけど、自分にできるか不安で…」。

面接でそうおっしゃる方は少なくありません。医療知識が足りないかもしれない、急変したときに対応できるだろうか、ご家族さまにどう接すればいいのか。そんな不安を抱えながら、それでも応募してくださる方がいます。

でも私は、その不安を持っていること自体が、入居者さまに真剣に向き合いたいという想いの表れだと感じています。不安があるからこそ、丁寧なケアができる。そう思うんです。

サニーステージでは、看取りケアは看護師とケアマネージャーが中心になりつつ、全職種が共創します。介護職は、その中で「日々の生活を支える専門職」として関わります。役割が明確だからこそ、看取り期に必要となる業務に集中でき、入居者さまと向き合える。そんな環境についてお伝えできればと思います。

サニーステージで届けられる「日々の支え」

サニーステージは、横浜・鎌倉・横須賀など神奈川県に9施設、東京都に2施設、合計11施設の介護付有料老人ホームを運営しています。

私たちが掲げているミッションは、「一人ひとりの想いを紡ぎ、これまでとこれからを繋ぐ。サニーステージで良かったと思える時間(とき)。」というもの。入居者さまがこれまで歩んでこられた人生を尊重し、これからの時間を一緒につくっていく。それがサニーステージの使命だと考えています。

看取りケアにおいても、この想いは変わりません。サニーステージでの看取りケアは、看護師とケアマネージャーが中心となり支援していきますが、介護職は日々の介護業務を通じて入居者さまを支えます。最期の瞬間に何か特別なことをするのではなく、毎日の暮らしを丁寧に支える。それが、入居者さまの「最期まで自分らしく」を叶えることにつながるんです。

入居者さまにしっかり向き合うことが、看取りケアへの第一歩

窓からの自然光の中で高齢者の肩に手を添え穏やかに微笑む介護士

「看取りケアに関わりたい」という想いの根底には、「最期まで入居者さまの人生に寄り添いたい」という気持ちがあるのだと思います。

その想いは、日々の介護業務を通じてカタチにしていきます。
サニーステージでは、入居者さまが「住み慣れた場所で最期を迎えたい」という想いを大切にしています。病院とは違う、「生活の場」としての穏やかさ。それを届けられるのは、日々の暮らしを支える介護職だからこそなんです。

看取りケアは多職種連携の集大成

サニーステージでは、看取りケアは看護師とケアマネージャーが中心となり支援していきます。

医療面に対する不安の解消は看護師が担い、ご家族の想いはケアマネージャーがケアプランに反映する。どのような最期を過ごしていただくか。その方針を決めていくのがこの2職種の役割です。

介護職は、その方針のもとで日々の介護業務を通じで入居者さまを支えます。食事、入浴、排泄といった基本的な介助。不安を感じている入居者さまへの声かけ。好きだった音楽を一緒に聴いたり、思い出話に耳を傾けたり。

こうした日常のケアの積み重ねが、入居者さまの「最期まで自分らしく」を支えているんです。

「特別なこと」より「いつも通り」を届ける

看取りの場面だからといって、何か特別なことをするわけではありません。

むしろ大切なのは、「いつも通り」を届けること。毎朝「おはようございます」と声をかける。好きなものを召し上がっていただく。お風呂でゆっくり温まっていただく。そういう日常の延長に、穏やかな最期があるんです。

「ここの施設でよかった」。ご家族さまからそう言っていただけることがあります。それは最期の瞬間に何かをしたからではなく、日々の関わりの中で信頼関係を築いてきたから。介護職が届ける「日常」には、それだけの価値があるんです。

役割が明確だから、自分の役割に集中できる

居室で車椅子の高齢女性の手を握り微笑み合う介護士

「夜間の急変が怖い」「一人で判断できるか不安」。面接でこうした相談をいただくことは本当に多いです。

その気持ち、よくわかります。看取りケアは命に関わる場面ですから、不安を感じるのは自然なこと。むしろ、責任感の表れだと思っています。

だからこそ、サニーステージでは多職種連携の体制を整えてきました。

一人で背負わなくていい

サニーステージの看取りケアでは、医療的な判断は看護師が担います。夜間に容態が変化しても、ドクターコールまたはオンコール体制がありますので、一人で判断する必要はありません。看護師に連絡して状況を伝え、指示を仰ぐことができます。必要に応じて、協力医療機関の医師とも連携します。

ケアプランの調整や、ご本人・ご家族さまとの方針確認はケアマネージャーが担います。居室の環境整備は環境整備スタッフが担います。

それぞれの専門職が、それぞれの役割を持っている。だから介護職は、日々の介護業務に集中できるんです。

「介護と看護の関係が良い」「職種による軋轢がなく、お互いに助け合う流れができている」といった声も聞こえてきます。困ったときに相談しやすい関係性があることも、安心につながっているのだと感じています。

「もっと向き合いたかった」という後悔をしてほしくない

業界全体で、「もっと話を聞いてあげたかった」「最期の時間にそばにいられなかった」という声が聞かれます。業務に追われて、十分に向き合えなかったという後悔。

私たちは、スタッフにそんな想いをしてほしくないんです。

サニーステージでは、ICTツールを活用して業務の効率化を進めています。ライフリズムナビによる生活リズムの見守り、服やっくんによる服薬管理支援。こうしたツールでスタッフの負担を軽減しています。

効率化は、楽をするためじゃありません。効率化で生まれた時間を、入居者さまと向き合う時間に使ってほしい。「もっと向き合いたい」という想いを叶えてほしい。そう思って取り組んでいます。

「ここならちゃんと向き合える」と感じてくれているスタッフがいます

高齢患者に身をかがめて笑顔で語りかけるピンクのナース服の看護師

制度や体制の話だけでは、実際の雰囲気は伝わりにくいですよね。ここでは、サニーステージで看取りケアに携わっているスタッフの言葉を紹介させてください。

家族のような関係性が築ける喜び

「一人ひとりの入居者さまと密に関われる。家族のような関係性を築けるところにやりがいを感じます」

あるスタッフがこう話してくれました。看取りの場面では、入居者さまが好きだった曲を一緒に聴いたり、昔よく行った場所の話をしたり。そういう時間を大切にしているそうです。
「お互いに”ありがとう”と言い合える。それがモチベーションになっています」

この言葉を聞いたとき、私たちが目指してきた「喜びは二倍に、悲しみは半分に」という価値観が、現場で息づいているのだと感じました。感謝の言葉が自然と交わされる環境は、入居者さまにとっても、スタッフにとっても、心地よいものだと思います。

型にはめない柔軟なケアができる

「”施設”という型にはめない柔軟な対応ができる。だから、入居者さまの想いに寄り添える」
別のスタッフはこう話しています。サニーステージでは、決められた一斉のレクリエーションよりも、その人らしい過ごし方を尊重しています。アクティブに過ごしたい方もいれば、静かにゆっくり過ごしたい方もいる。看取りの場面でも同じです。ご本人の想い、ご家族さまの希望に寄り添いながら、一人ひとりに合ったケアを実践しています。

「職員同士の仲が良く、やりたいことにも協力的」という声もあります。何かやってみたいことがあれば、周りが応援してくれる。そういう風土があるから、柔軟なケアが実現できているのだと思います。

【Q&A】看取りと医療連携に関するよくあるご質問

医療知識に自信がなくても看取りケアに携われますか?
サニーステージでは、医療的な判断は医師や看護師が行います。介護職は日々の介護業務に集中していただければ大丈夫です。職種別専門職研修やOJTで学ぶ機会もありますので、経験を重ねながら少しずつ知識を身につけていってください。
夜間の急変対応が不安です。
サニーステージではドクターコールまたはオンコール体制が整っていますので、夜間に何かあっても一人で判断する必要はありません。看護師に連絡して相談し、必要に応じて協力医療機関の医師からも指示を仰げます。「相談できる人がいる」という安心感は大きいと、スタッフからも聞いています。
看取りに十分な時間が取れるか心配です。
サニーステージでは役割分担を明確にし、ICTも活用しながら業務効率化を進めています。効率化で生まれた時間を、入居者さまと向き合う時間に使ってほしい。そういう想いで環境を整えてきました。「一人ひとりに向き合いたい」という想いを大切にできる職場だと思います。
ご家族さまとの関わりはどのようなものですか?
日々の様子をこまめにお伝えすることを大切にしています。看取りの方針についてはケアマネージャーがご家族さまと相談しますが、介護職も普段の関わりの中でご家族さまの想いを聞いたり、安心していただけるよう声をかけたりしています。ご家族さま向けの連携アプリも活用していて、離れていても安心していただける体制を整えています。
看取りケアに関する研修はありますか?
職種別専門職研修を毎年開催していて、ターミナルケアに必要な知識や心構えを学べます。興味のある外部研修を会社負担で受講できる希望型外部研修の制度もあります。学びたいという気持ちを持つスタッフを応援したい。そう思って研修制度を整えています。

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会社情報

会社名 株式会社 小俣組
住所 〒232-0027 神奈川県横浜市南区新川町5-28
代表者 代表取締役 小俣 順一
電話番号 045-251-3707(代)

寄り添いを大切にできる施設

サニーステージは横浜・鎌倉・横須賀など神奈川県に9施設、東京都に2施設、合計11施設を展開しています。役割分担による介護業務への集中、医療連携体制による安心感。看取りケアに向き合うための環境は、どの施設にも共通しています。お住まいの地域や通勤のしやすさで、働く場所をお選びいただけます。

サニーステージ洋光台

サニーステージ洋光台の外観
所在地
神奈川県横浜市磯子区洋光台5-1-5 横浜銀行洋光台支店ビル3~5階
アクセス
JR根岸線「洋光台駅」より徒歩約1分
定員
全室個室 35名/30室
この施設の特徴

サニーステージで最初に開設された施設として、小規模ながらアットホームな環境で、入居者さまとスタッフの結びつきが強いのが特徴です。入居者2.5名に対して職員1名以上を配置し、夜間帯には介護スタッフ2名を配置しています。協力医療機関は横浜在宅診療クリニック(内科・皮膚科・精神科・外科・リウマチ科)、港南台病院(内科・外科・循環器科・呼吸器科ほか)、新横浜デンタルクリニック(歯科)と連携。駅から徒歩1分の立地で、ご家族さまも通いやすい施設です。

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サニーステージ中山

サニーステージ中山の外観
所在地
神奈川県横浜市都筑区佐江戸町1784-2
アクセス
JR横浜線「中山駅」よりバス、「鴨居駅」より徒歩20分
定員
全室個室 35名
この施設の特徴

定員35名と少人数のため、入居者さま一人ひとりの心と身体に家族のように寄り添える環境です。木もれ陽あふれるウッドデッキ広場では、専用窯で焼くパンや四季折々の野菜が好評。畑ではミョウガやジャガイモも育てており、「食の中山」と呼ばれるほど食にまつわるイベントが豊富です。居室担当制を設け、いつでも心地よく過ごしていただけるよう取り組んでいます。

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サニーステージ星川

サニーステージ星川の外観
所在地
神奈川県横浜市保土ヶ谷区桜ヶ丘2-33-1
アクセス
相鉄本線「星川駅」より徒歩約11分(880m)
定員
全室個室 68名
この施設の特徴

星川駅から徒歩圏内の住宅街に立地しています。個性豊かで明るく元気なスタッフが多く、スタッフの趣味や特技を活かしたレクリエーションが充実。フラダンス教室やヨガ教室、エステなど、顔見知りのスタッフによるレクは入居者さまに好評です。68床という規模ながらも家族のような触れ合いを大切にしており、一人ひとりにしっかりと目を配る笑顔あふれる環境です。

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サニーステージ野比海岸

サニーステージ野比海岸の外観
所在地
神奈川県横須賀市野比3-24-11
アクセス
京浜急行久里浜線「YRP野比駅」より1.4km
定員
全室個室 71名/63室
この施設の特徴

勤続年数の長いスタッフが多く在籍し、個性豊かなスタッフが入居者さまの生活すべてを笑顔でサポートしています。元寿司職人によるお寿司イベント、元美容部員のメイク教室、元大工や元電気工による施設内の環境整備など、それぞれがスキルを発揮しながら入居者さまの生活に彩りと楽しさを添えています。海と山に囲まれた自然環境の中で、温暖な気候とやさしい潮風が心を和ませてくれます。

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サニーステージ深大寺

サニーステージ深大寺の外観
所在地
東京都三鷹市深大寺2-41-7
アクセス
JR「武蔵境駅」・「三鷹駅」、京王線「調布駅」よりバス、「富士重工前」停より徒歩2分
定員
全室個室 60名/56室
この施設の特徴

古刹・深大寺や神代植物公園など、緑豊かな環境に恵まれた深大寺。和をコンセプトにした旅館のような寛ぎの空間で、入居者さまとスタッフが家族のように過ごせる環境です。活花やちぎり絵などの芸術療法、音楽療法、抹茶の会など、芸術的な活動を通じて入居者さまと一緒に楽しみながら働けることが魅力です。ゆったりとしたティータイムや和の雰囲気の中で、心を育む介護を実践できる職場です。

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サニーステージ大和

サニーステージ大和の外観
所在地
神奈川県大和市桜森2-22-30
アクセス
相鉄本線「相模大塚駅」南口より徒歩約8分
定員
全室個室 60名
この施設の特徴

広々とした敷地と庭園が魅力の施設です。入居者さまが散歩を楽しんだり、敷地内の農園で野菜作りに取り組んだりと、ゆったりとした時間が流れています。スタッフが大切にしているのは、入居者さまに毎日笑顔になっていただくこと。日々のコミュニケーションを大切にしており、レクやイベントではスタッフも率先して盛り上げています。

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サニーステージ横濱吉野町

サニーステージ横濱吉野町の外観
所在地
神奈川県横浜市南区新川町5-28-2
アクセス
横浜市営地下鉄「吉野町駅」3番出口より徒歩約2分
定員
全室個室 74名/66室
この施設の特徴

横浜市営地下鉄「吉野町」駅から徒歩約2分という抜群のアクセスを誇る施設です。みなとみらい、中華街、横浜駅など、横浜の主要エリアへの移動もスムーズで、利便性の高い立地が魅力です。横浜ランドマークタワー、マリンタワーを望む絶景の屋上庭園では、花火大会の鑑賞や園芸サークルをお楽しみいただけます。入居者2.5名に対して職員1名以上を配置し、機能訓練にも力を入れています。

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サニーステージ玉川学園

サニーステージ玉川学園の外観
所在地
東京都町田市玉川学園6-3-36
アクセス
小田急線「玉川学園前駅」北口より徒歩約11分(850m)
定員
全室個室 58名/50室
この施設の特徴

美しい緑に囲まれた閑静な住宅街に位置し、自然に恵まれた環境が特徴です。夏にはお庭にカブトムシが遊びに来るなど、四季折々の自然を感じながら働くことができます。高台からの眺望が楽しめる広々とした大浴場は、全面ガラス張りでありながらプライバシーに配慮した特殊なガラスを採用しています。見晴らしのよいガーデンスペースでは、バーベキューやご家族との面会にもご活用いただけます。

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サニーステージ野比弐番館

サニーステージ野比弐番館の外観
所在地
神奈川県横須賀市野比5-3-2
アクセス
京浜急行久里浜線「YRP野比駅」より1.8km
定員
全室個室 84名/78室
この施設の特徴

海が全面に広がるオーシャンビューのロケーションが魅力です。支配人は「入居者さまと職員で信頼し合い、心からの笑顔でコミュニケーションを図っている姿は、ロケーション以上に自信を持ってお勧めできるポイント」と語っています。入居者さまが出来ることを行い、ご希望される生活に近づいていくことで活き活きとした表情に繋がっており、QOLを大切にその方らしい人生であるように向き合っています。

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サニーステージ二俣川

サニーステージ二俣川の外観
所在地
神奈川県横浜市旭区二俣川1-30-3
アクセス
相鉄本線「二俣川駅」より徒歩約8分
定員
全室個室 60名
この施設の特徴

入居者さま2名に対してスタッフ1名以上という手厚い人員配置の施設です。サニーステージのなかで最初に機能訓練の有資格者を常駐させ、リハビリに力を入れています。二俣川の特徴ともいえるのが、季節やイベントごとの華やかな館内ディスプレイ。「賑やかに華やかに」をコンセプトに、入居者さまに喜んでいただける空間づくりに取り組んでいます。

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サニーステージ北鎌倉

サニーステージ北鎌倉の外観
所在地
神奈川県鎌倉市大船4-17-43
アクセス
JR「大船駅」より1.2km、JR「北鎌倉駅」より1km
定員
全室個室 100名
この施設の特徴

2024年4月にオープンしたサニーステージで最も新しい施設です。生活状態を見守るセンサーや誤薬防止支援システムなど最新のICTを導入しています。敷地内には菜園があり、入居者さまと一緒に四季折々の野菜を育て、収穫した作物を全員でいただく取り組みも行っています。地域の小中学校の職場体験受入れや自治会イベントへの参加など、地域との交流も活発な施設です。

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