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大沢 玉紀

見守り、応援してくれる人がいて
想いをカタチにできる場所

見守り、
応援してくれる人がいて
想いをカタチに
できる場所

星川 支配人

大沢 玉紀

2008年入職

節度あるフレンドリーさと
アットホームな温かさがある

現在は星川の支配人をしておりますが、それ以前は星川で介護士、玉川学園で介護主任、大和で副支配人を務めておりました。サニーステージはどこもアットホームな温かさがあるのがいいところではないでしょうか。ご入居者さまに対して尊敬とおもてなしの気持ちを持ちつつ、ほどよくフレンドリー。だから、ご入居者さまはご自分のご家族と接する感覚でスタッフに接してくれるのだと思います。それから、私がサニーステージで働き続けたいと思うのは、自分がやりたいことができる会社であることも大きいですね。「こんなことをしてみたい」と提案すると、見守り、応援してくれる社風があります。

スタッフ渾身の熱演に
ご入居者さまも大喜び

私が星川のスタッフを心強く思うのは、常に「ご入居者さまが喜んでくれることは何だろう」と考えていること。つい先日も外食レクリエーションとしてステーキとハンバーグで人気のレストランチェーンに行ったところです。お肉が大好きなご入居者さまが多いので、みなさん完食されていました。夏祭りや新年祝賀会、敬老会や季節ごとのイベントでは、スタッフが1、2か月かけて踊りや出し物など余興の練習をして披露することがあります。顔馴染みのスタッフが舞台に立つのでご入居者さまは大喜び、その様子を見てスタッフはますます力が入ります。

関わる全ての人が
幸せであるように

サニーステージは認知症の方への対応にも力を入れていて、特に星川ではこれまで認知症のご入居者さまを多く受け入れてきました。なかには問題行動があって他社で断られたという方もいらっしゃいますが、ご家族が困っているならば、少しでも力になりたいというのが私の正直な気持ちです。星川には経験値の高いスタッフが揃っていることも幸いしています。私が日々思っているのは、サニーステージ星川に関わる全ての人に幸せであってほしいということ。ご入居者さま、ご家族、スタッフにも「ここでよかった」と思ってもらえるようなホーム運営に取り組んでいきたいですね。